てぃーだブログ › フラグメンツ3■翼たちの断章

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Posted by TI-DA at

2013年03月23日

3/22にタイフーンfmに出演してきました〜


14:40局いりを前に出演者の3人で念入りな?!おすまし打ち合わせ!

タイフーンfmは首里にありま〜す!

フラグメンツ3の告知をしてきました〜
初めての生放送出演、緊張したけど楽しかった〜
あっというまの15分。聞き逃した方は下こちら聞けますよ〜

bg
130322「フラグメンツ3■翼たちの断章」光画文化研究所 写真作家入門 受講生による22人展 のお知らせ/宮城米子、川満豊、古家芽依
2013年3月22日 更新
ダウンロード
タイフーンfm

  

Posted by kawamitsu at 12:45Comments(0)準備作業

2013年03月20日

着実に!

来週の開催にむけて、プリント作業も大詰めです!
こんなに大きなプリンタで出力してたのね〜
  

Posted by kawamitsu at 09:57Comments(0)準備作業

2013年03月09日

22の写真

22/Photos  

Posted by kawamitsu at 11:02Comments(0)22/Photos

2013年03月08日

記念フォーラム

3月30日(土)PM1:00〜PM7:30
・公開講評会
  [ゲスト講師]岡部あおみ(美術評論家)
   PM1:00〜第1室
   PM3:00〜第2室
   PM5:00〜第3室
・前衛舞踊上演
  [出演]しば正龍/石川竜一
   PM6:30〜第2室にて  

Posted by kawamitsu at 21:15Comments(0)記念フォーラム

2013年03月08日

前衛舞踊上演 出演者プロフィール

しば正龍[前衛舞踊家]
1937年那覇市生まれ。琉球舞踊(古典)、組踊、芝居を極めた沖縄舞踊界の重鎮。1950年代から頭角を現し、60年代より東京の前衛舞踊の世界で活動。インド舞踊、モダンバレー、前衛舞踊、日本舞踊などをベースに、世界中の伝統的な踊りに秘められた本質を究め、常に斬新な発想を基に、グローバルで自由な踊りの世界を歩む。トランス舞踊家として、また琉舞の女形としての表現様式は、妖艶で美しく、公演毎にテーマに合わせ自作する衣装や小道具も、独創性と美感に溢れている。

石川竜一[写真家/前衛舞踊家]
1984年宜野湾市生まれ。沖縄国際大学在学中より独学で写真をはじめる。2009年〜前衛舞踊家 しば正龍に師事、2010年〜写真家 勇崎哲史に師事。同年、個展「脳みそポートレイト」沖縄県立博物館・美術館県民ギャラリー、写真展「瞑」oMacギャラリー、写真集「SHIBA踊る惑星」出版。2011年東松照明写真塾に参加。2012年『okinawan potraits』で写真新世紀・佳作賞受賞。  

2013年03月08日

公開講評会 講師プロフィール

岡部あおみ[美術評論家]●ゲスト講師
東京都生まれ。
国際基督教大学卒業、パリ・ソルボンヌ大学修士課程修了、ルーブル学院第三課程論文修了。
1978年 開設直後のパリ・ポンピドゥーセンター特別研究員として写真部門創生に携わる。
1986-87年 同センター「1910-70前衛芸術の日本」展共同コミッショナー。
1990、92年 同センター「国際美術映像ビエンナーレ」審査員。
1993−95年パリ国立高等美術学校客員教授として異文化講座の日本文化と芸術を担当。
1995-2010年国際写真賞・東川賞審査会委員。
1995-99年 メルシャン軽井沢美術館チーフキュレーターとして「ミロ、夢の迷宮」展(95年)、「バルテュスとジャコメッティ」展(97年)、「ジョルジュ・ルース」展(99年)などを企画。
1998年、群馬県立近代美術館他で「眼と精神/フランス現代美術」展共同コミッショナー。
1999ー2003年 カナダ、バンフ・アーティスト・イン・レジデンス参加支援プロジェクト実行委員長。
1999-2011年4月 武蔵野美術大学教授として芸術と社会について実践的な講義と活動を行ない、ニューヨーク大学でも1年間研究に携わる。「福岡アジア美術トリエンナーレ2005」選考委員、αMプロジェクト2005キュレーター。webインタヴューアーカイヴのカルチャーパワーを運営。

美術評論家連盟、美術史学会会員。資生堂ギャラリーアドヴァイザー、文化庁メディア芸術祭審査委員、東京国立近代美術館評議員他、公立美術館の各種委員を兼任。

主な著書:『[アート・フィールド]フランス現代美術』スカイドア 1992年。『アート・シード──ポンピドゥ・センター美術映像ネットワーク』リブロポート 1993年。『ポンピドゥー・センター物語』紀伊国屋書店 1997年。『アートと女性と映像──グローカル・ウーマン』彩樹社 2003年。
主な映像作品:『田中敦子 もうひとつの具体』1998年。  

2013年03月08日

フラグメンツ3のご案内

フラグメンツ3について
この展覧は、沖縄県在住者を対象とし、2009年から講座を開講し、その成果発表として行うもので、今回は、その第3期目となります。
 講座受講による発表といっても、その内容は本格的なものです。この講座では、写真制作に必要な心のありようや表現に必要な方法について学ぶ、合同での座学と、個人面談での講師とのコラボレーションによって、個々に内在する個性が引き出され、その人ならではの、それぞれの個展として制作、発表されます。
 発表者の世代は20代の学生から70代まで、広い世代にわたります。それぞれの個展は、独自のテーマを持ち40〜60点の写真作品で構成されています。鑑賞される方々には、それらのテーマ群、作品群から、ご自身との共通性を発見され、必ずや共感を抱ける個展、作者と出会えるでしょう。

リーフレットのダウンロードはこちら

2013年3月26日(火)〜31日(日)AM9:00~PM6:00
※26日はAM11:00から開場  29日と30日はPM8:00まで開場

【会場】沖縄県立博物館・美術館1F県民ギャラリー1〜3全室
【主催】光画文化研究所

【後援】文化の杜共同企業体/沖縄タイムス社/琉球新報社
    NHK沖縄放送局/琉球放送/沖縄テレビ/琉球朝日放送
    ラジオ沖縄/エフエム沖縄/タイフーンfm
【協力】カメラのモリヤマ